イスラエルの報復、ガザ侵攻。
引き続くロシアのウクライナ侵攻。
世界的問題が拡がった。
今年は良い年であれ。
そう願うをあざ笑うかの様に能登半島地震。
二日には羽田空港で航空機事故。
連日の暗いニュース。
世界は民主主義政治と専制政治の争い。
所謂独裁者と民衆との戦いである。
国内に核を持つベラルーシのルカシェンコ。
これ以外にも独裁者は増加中。
中国もロシアも、独裁者を出さない法律を作った。
しかし、先人の知恵をあざ笑う二人。
法律を改定して独裁政治を成立させた。
悪いことに、独裁政治を肯定する人も多い。
殊に、後進国にはその傾向がある。
独裁的強権は政治執行が速い。
頭に立つ政治家が国のために働けば良い。
しかし、どの独裁者も最後は自分主義。
私財を肥し、民衆を顧みない。
人の欲は強権を持つものほど強い。
民衆が独裁者に勝つ方法はあるのか。
成功例のフランス革命に学ぶものはある。
法整備、教育、そして民衆の意識。
この全てが同時並行に育たないといけない。
中国は法改定し独裁者を神と呼ばせる。
民衆の意識は個人の安定に走る。
十四億人の意識ベクトルを合わせるのは困難。
ロシアも法改定をし、国民の意識を萎えさせた。
これからの世界が民主主義を守れるかどうか。
これはインドの政治とアメリカの経済力にかかる。
日本と欧州連合はこれをサポート出来るか。
中国はアフリカ、太平洋島嶼国を巻き込もうとする。
これにどう抗うか。
この10年で世界は決まる。