『欲望の資本主義』の後半を観た
彼らの名前は知っていたが中身はほとんど知らない
初めて聞いた名前だがフリードマンとは対極に居た人のようだ
今更これらを学ぶことはしないと思っても
知ろうとはするのだろうな
フリードマンは1980年代に中国に行って言ったそうだ
「中国は絶対に豊かになれない」
しかし、それは間違いだったと証明されてしまった
監視経済でも豊かになれたからだ
これが人々を豊かにしているとは思えないが
私のような何の力も持たないものがいい加減なことを言うのは許せる
社会に何の影響も与えないからだ
しかし、為政者が不確実なことを言うのは許せない
許せないが、仕方のないことかもしれない
未来を見通す力は誰にもないからだ
己の信じていることを、する
自信家こそ、為政者
歴史学者はいいことを言っていたな
しかし、それだけでしかない
資本主義はやはり貧富の差を認めているのだ
「貧乏人は麦を食え」と言った池田勇人は凄いな
その後の日本の成長は凄まじかった
欲望が経済を押し上げたのかも知れない
そして、日本的精神の元の経済はほぼすべての人を引きずり上げた
だから政治家らしからぬ暴言は、許された
今はそれがない
政府により垂れ流し状態の金は
一部の人間に偏在して、全体を豊かにすることはなくなった
これ以上の偏在が起こると、次に起こることは何だろう
平和は何時までも続かない
私が欲しいのは、心の豊かさ
そろそろ別の目的を持った政治が必要だろうな